「情報ビジネス」の未来

　
先日の記事で、現在の「情報ビジネス」について、
　
非常に危険な状況になっていると書きました。
　
　
今日は、その点についての補足です。
　
　
　
　
現在の情報ビジネスには、商材の販売方法や質など
　
いくつもの問題点があります・・・
　
　
　
まず、
　
現在、主流となっている「セールスレター」型の
　
販売方法では、売れなくなると言われています。
　
　
　
それは、アメリカのコピーライティングのスキルを
　
そのまま使っているからです。
　
　
　
もちろん、アメリカのコピーライティングスキルは
　
非常に洗練されていて素晴らしいものです。
　
　
　
しかし、それをそのまま使ったセールスレターでは
　
売り込みや煽りが多く、購入した方が「買わされた」
　
という感覚になりやすいのです。
　
　
　
本来、マーケティングを駆使すれば、売り込みをする
　
必要など全く無いはずなのに・・・
　
　
　
　
それ以外にも、
　
「中身のない情報商材が多すぎる」という問題。
　
　
　
情報ビジネスの衰退の大きな要素として、
　
「詐欺商材の増加」が挙げられます。
　
　
　
詐欺商材の横行により『情報商材なんか二度と買うか』
　
と考える消費者が増えてきています。
　
　
　
実際に、情報ビジネスをする人のほとんどは、
　
一発ヒットを出したと思ったら、あっという間に
　
売れなくなっているのが現状です。
　
　
　
　
月100万円稼げれば成功！と言われてる情報起業ですが
　
ほとんどの情報起業家は、１年後には稼げなくなる。
　
　
　
そんな「情報ビジネス」の未来を変えるためには・・・
　
　
　
その答えは、このレポートに書かれていました。
　
もしあなたが「情報ビジネス」に興味があるなら
　
一度読んでみて下さい。
　
　
このレポートには情報ビジネスの未来が書かれています。
　
　
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